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静狩湿原
はるか数千年前、海が後退し長万部町一帯の平地が顔を出したころの原始の記憶をとどめる湿原。随所に小沼がひっそりと水をたたえ、春はミズバショウ、初夏にはアヤメやワタスゲなど可憐な花々が原生する。食虫植物のモウセンゴケなども観察され、鳥たちと植物の楽園だ。
湿原の規模は年々自然に縮小しており、また、木道などで整備していない、そのままの状態ですから、誰でもどこにでも入れますから、湿原をより長く存在させていくためにも、モラルとマナーを守って植物の観察をして下さい。
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